研修の悩み、人(アルバイト、社員)を育てる意味、コツ、方法をそっと教えます。




こんにちは、ハチトです。

この記事では、研修者として人(アルバイト、社員)を育てる意味、コツ、方法についてそっと紹介します。

研修者として新人や部下に仕事を教えるって時間もかかり、本当に大変ですよね。

人に研修し育てる意味、コツ、方法を知っている人、知らない人では今後の人生に雲泥の差が出てきます。きちんと理解して、研修時のイライラを減らして行きましょう。

1、 人を育てる意味について、あなたはどのくらい知っているでしょうか。

  • 人を育てる(成長させる)ということは、企業を育てる(成長させる)ことなんです。

企業は人が働くことで利益を上げて成長している組織なんです。今後AI(人工知能)が発展していっても人を育てる、AIを育てるということはより重要な能力となって行くでしょう。

  • 自分がその仕事を遂行する能力と人にその仕事を遂行してもらう能力は全く別の能力なんです。

自分が1つの仕事を遂行するよりも、人に同じ仕事を遂行させることの方がはるかに難しいんです。相手の仕事の経験・習熟度を理解し、色んな性格をした相手にとって有効な仕事の教え方を工夫し、仕事の理解の度合を確認して任せる。本当に難しい。

  • 部下があなたの仕事を遂行できる環境を作ることで、あなたは休み(有給)を取り、もう一段回上の仕事をすることができる。

あなたの仕事を部下が出来るようになると、あなたはいつでも気軽に休む事ができる。そして、もう一段階上の仕事にチャレンジするチャンスに恵まれる。

  • 企業は、人で動いている。あなたの企業では何人の人が働いていますか。その方々が何回研修やOJTを受けて仕事をしているかを想してみましょう。

研修の数だけ涙と笑いと挫折があります。研修の心構えができていて、きちんと研修ができる方は企業にとって必要なリーダーとなる資格があります。研修は効率的にしかし確実に行いたいものです。

2、人(アルバイト、社員)を育てるコツをそっと教えちゃいますよ。

  • 家族のように接し、家族のように愛する(プライベートでの家族ではないが、実際には家族よりも長い時間一緒に過ごす仕事での家族)
  • 真剣にしかり、怒り、笑い、喜ぶ。相手の成長を考えて言うべきこと、伝えるべきことははっきりと言う。
  • 人はすぐに忘れる生き物ということを何度も言い聞かせる。でも、最後まで人を信じる。
  • 仕事への姿勢(覚えない、忘れてしまう)を責めて、決して人間(その人の人間性)を否定しない(人格否定せずに、取り組む姿勢を責める)
  • 相手の表情は、自分の表情。暗い、不安な表情をしていたら、自分もそうなっていないチェック。明るく、笑顔で接していこう。
  • スケジュール管理をきちんと行う。(相手の時間を無駄にしない、無理のないスケジュールを組む)
  • 相手の理解度を確認しながら、無理に詰め込み過ぎない。
  • 相手の逃げ道を作ってあげる。(冗談を言ったり、お菓子をシェアしたり、厳しいだけにならないようにある程度ふざける)
  • 厳しさと優しさを持って研修する。
  • 性格は人それぞれ。仕事の目的も人それぞれ。働く意欲も人それぞれ。
  • 研修や仕事を教わる人にとって自分の成長をイメージしやすい環境を作る。→ この仕事を担当することで視野が広くなる、仕事のやりがいが広がっていくことを周囲の方のサポートも受けながら伝えていく。

3、人(アルバイト、社員)を育てる方法をそっと教えちゃいますよ。

  1. 教える(1回目) → 研修直後でも簡単に忘れる(ほぼ全て)
  2. 教えたことを確認する(1回目について) → ほんの少し思い出す
  3. 新しいことを教える(2回目) → 理解したかを確認する。
  4. 教えたことを覚えたかを確認する。(1回目、2回目) → 半分くらい覚えてくる
  5. 新しいことを教える(3回目) → 研修内容について質問や不明点、不安な所がないかを聞いてあげる
  6. 教えたことについてきちんと考えて身につけたかを確認する。(1~3回目)
  7. 新しいことを教える(4回目) → 仕事の内容や具体的なエピソードを伝えて徐々にイメージをふくらませる。
  8. 教えたことについて興味を持って自分から仕事と向き合えているか確認する。(1~4回目)
  9. 実際に現場(デスクのケースもあり)でお客様の対応をしていく。
  10. うまくできなかったことについてフィードバックする。
  11. うまくできたことについては、どんな小さなことでも、褒める。褒める。
  12. うまくできなかったことについて、見本を見せる。
  13. 現場でお客様対応を継続する。
  14. うまくできたこと、できなかったこと、不安だったこと、お客様から感謝されたこと、役に立ったことなどをきちんと聞く。
  15. 不安点を解消し、できたこと、感謝されたこと、役に立ったことを大げさに褒める。(笑顔で相手の目をきちんと見て)
  16. 現場で1人立ちしても、1週間後、3週間後、1ヶ月後、3ヶ月後にコンタクトを必ず取りじっくり話を聞く → 仕事に慣れてきた頃にきちんとコンタクトを取り、状況を確認することはとても重要で有効的。中だるみをしていたり、油断している時に大きなミスや失敗をしてしまう。その前にきちんと状況を確認し、不安点、改善点、仕事への姿勢、できていることを認めることで、前向きに自信を持って自分の仕事にすることができる。
  17. 部下が仕事を教える立場になった場合にも、始めて教えた時のことを伝え、今との違いを確認し、部下を信頼して、成長するために研修するということを伝えていく。
  18. 部下が研修(人を育てること)にストレスを感じたり、迷う場合にはそっと話を聞き、部下が色んなタイプの人へ研修できるように、研修を遂行出来るように部下を育てていく。(最後まで責任を持って信じて人を育てる)

まとめ

人が成長することに喜びを感じて、自分も成長していく。企業は人で成り立っており、人の成長=企業の発展につながることをきちんと理解して人を育てて行きたいものです。人はすぐに忘れてしまうもの。でも家族のように接し、本気で叱って、怒って、褒めて、笑って、冗談を言う環境を作って行けるかどうかが、あなたの真価、進化が問われます。

ぜひ、思い切って自分の殻を破り、人と関わりながら、人と企業と自分自身を成長させて行きましょう。






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